クレイアニメ撮影用の素材&撮影機材が多いため、車2台で撮影場所の「あどべん太」さんの所へ
撮影機材をセットしてカメラテスト。
重いステージですが、簡単に凹むので注意しながら配置。
賑やかなシーンを先に配置して、画面の確認。
今回はMacBookAirからEOS 5D MarkIIをリモートで操作して撮影。
※EOS Utilityは外付けドライブに購入時のDVDを入れていないとCanonのサイトからダウンロードしたアップデーターを使ってアップデート出来ません。OS10.9.4だとDVDそのままのインストールが出来なくて焦った(従来撮影用に使っていたMacBookproは何故かアップデートできずリモートで接続出来なかった)。
Dragonframeを起動させるとEOS Utilityでリモート設定している設定が飛ぶので注意(何度も設定が消えた)。
今回確実に1枚1枚の撮影をしなければいけなかったので、Dragonframeは「カメラにぶつかった」「微妙にズレた?」等の確認しか使っていない。
初日は花火、線路と列車のアニメーションを行った。